結婚式の装飾と結婚式の風景

新郎新婦から結婚式での余興や出し物を頼まれて嬉しい!という方は実際には少ないかと思います。

もちろん自分を頼ってくれて嬉しいという気持ちは誰でもあるかと思いますが、何をやっていいのか不安…という気持ちの方が大きいのではないでしょうか。

そこでここでは結婚式の余興や出し物を決めるためのアドバイスをご紹介させていただきます。

 

結婚式の余興・出し物での注意点

新郎新婦がご挨拶している様子

結婚式の余興や出し物の内容以前にこれだけはやってはいけないという注意点を確認しておきましょう。

 

あくまでも結婚式の主役は新郎新婦

当然のことですが、あくまで結婚式や披露宴の主役は新郎新婦です。そのため結婚式での出し物は基本的に新郎新婦を祝福する内容のものにしましょう。

歌や楽器を演奏するにしても、映像演出するにしても、うまいことに越したことはありませんが、あなたの技術をひけらかすのが目的にならないよう、新郎新婦を祝福することを一番に考えて企画しましょう。

 

予定時間をオーバーしないこと

当然のことですが予定時間をオーバーするのは絶対NG。その後の段取りや会場を使用できる時間も決まっていますので必ず時間内に収まる余興や出し物を準備しましょう。

 

内輪ウケはNG!

新郎側、新婦側限らず、ごく一部の人間にしかわからない、もしくは伝わらないエピソードや笑いなどを余興としてやってしまう人をよく見かけます。

やっている人や知っている人は面白いかもしれませんが、余興や出し物は自分たちが楽しむためのものではなく、あくまで結婚式や披露宴を盛り上げるためのスパイス的な要素。

そのため、その場にいる全員が盛り上がれるような内容にすることを心がけましょう。

 

照れは厳禁!恥ずかしがらずに思い切り楽しむ

普段人前で何かをするという習慣がない場合、どうしても照れが出てしまいます。

それは仕方のないことかもしれませんが、照れながらやるというのは、見ている人間もむずがゆくなるような恥ずかしさを覚えてしまいます。

そのため、なんの余興、出し物をするにしても恥を捨てて思い切りやりましょう。

ぶっちゃけ、主役でないあなたのことなんて誰もそれほど注目していないものです。

 

結婚式での鉄板余興・出し物

結婚式の余興に使用するマイク

結婚式での余興や出し物はある程度決まっています。あまりに突飛なことをやるよりも、鉄板ネタで盛り上げるほうがおすすめです。

 

映像演出で祝福

一昔前までは当日にその場で行う余興や出し物が主流でした。

しかし最近は誰でも簡単にクオリティの高い映像を作成・編集することができるアプリやソフトがあるため、手作りのムービーを使った映像演出が人気です。

映像演出は披露宴では映像を再生するだけですので、余興を頼まれた人も緊張せずにリラックスして披露宴を楽しめます。

また、結婚式や披露宴に参加できなかった人も映像内で祝福できるという点も大きなメリットです。

 

歌や楽器演奏、ダンスで祝福

結婚式の余興や出し物の定番と言えばやはり歌やダンスでしょう。

歌にしてもダンスにしても本格的なものではなくても、最近はAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」や、星野源の「恋ダンス」など、盛り上がる上にみんなで踊れてそれほど難しくない曲も多くなっています。

ただし、歌ならまだしもダンスをみんなで踊るのであればスムーズに踊れるくらいまでには練習しておきましょう。

グダグダなダンスは盛り下がってしまいます。

 

質問形式の余興で盛り上げる

新郎新婦にインタビューをするなんて余興も新郎新婦が主役になれるためおすすめです。

例えば「新婦の作る料理で一番好きなメニューは?」とか、「お互いになんて呼び合っていますか?」など、単純ですが結婚式という場にぴったりな質問だと言えます。

会場のみんなで盛り上がりたい場合は、簡単な景品を用意して全員参加型のクイズ形式にするのがおすすめです。

二択や三択方式にすれば簡単に大人数で参加できます。

いくつかの写真を用意して「新郎の子供の頃の写真は?」とか「プロポーズの場所と言葉は?」といった新郎新婦を題材にしたクイズを出せば、盛り上がること間違いなしです。

 

2019年のオススメ余興をご紹介
https://lettersong.ostance.com/blog/00001/

 

余興は結婚式を盛り上げることが第一の目的

新郎新婦の最後の退場シーン

結婚式での余興や出し物を行う際の鉄則はいかに結婚式を盛り上げる手助けができるかに尽きます。

もちろん余興や出し物を実際に行うのはゲストの方ですが、何度も言うようにあくまでも主役は一生に一度の晴れ舞台の新郎新婦です。

そのため余興や出し物を決める際には「何がしたいのか?」ではなく「何をすれば結婚式が盛り上がるのか?」を考えて決めるようにしましょう。